グループホームの施設オープン時に用意する集客用パンフレットの制作事例です。
一枚の紙を折って仕上げた印刷物をリーフレット、複数のページを仮綴じした冊子をパンフレットといいます。
ですが、リーフレットという言葉は馴染みが薄く、どちらも宣伝用のツールという点では同じですので、まとめてパンフレットと呼んだりもします。
認知症高齢者の介護施設であるグループホームですが、老人ホームなどとの違いをご存知でない方もたくさんいらっしゃいます。
そのため、グループホームとはどういうものかを知っていただくための広告ツールとして、三つ折りのパンフレットは欠かせません。
今回の事例ではイラストや風景写真を使用しておりますが、パンフレットには施設内や設備、スタッフや利用者さんの写真なども掲載することができます。
イラストやイメージ画像よりも、実際の雰囲気がわかる写真を使用したパンフレットの方が訴求力が強くなります。
デジカメで撮影した写真で十分ですので、宣伝用の写真素材は積極的にご用意されることをおすすめいたします。
グループホームのリーフレット作成をご希望の方は、下のお見積りフォームよりお問い合わせください。