患者さんの共感を得る訪問看護・リハビリサービスチラシの制作実績をご紹介いたします。
広告で反響を得るためには、ターゲットの共感や関心を得る必要がございます。
なぜなら、人は自分に関係のない物事や情報には関心を持ちにくいからです。
訪問看護のサービス利用案内だけでは、『どんな人が利用できるの?』『どんな時に利用すれば良いの?』と感じる方も多いでしょう。
このチラシでは、「薬が多くて飲み忘れてしまう」「家族でちゃんと介護できるのか心配」「リハビリを受けたいが病院まで行けない」といった具体例を紹介することで、ターゲットから共感や関心が得やすくなるように構成しております。
具体例はイメージイラストをプラスすることで、より訴求力が上がります。
さらに、イラストは人の視線や注目を集めるアイキャッチ効果が高いため、人目を引きたい箇所に用いると有効です。
また、イラストは、絵柄によってイメージも変わります。
親しみや優しさを訴求したいデザインの時には可愛く親しみの持てる絵柄、ビジネスライクなイメージを訴求したい時はシンプルでお堅い絵柄のイラストを選ぶと良いでしょう。
当店では、年配の方にもわかりやすく親しみの持てるチラシを作成しております。
これまでに多数実績もございますので、訪問看護のチラシをご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。
【デザインのポイント】
■温もりを感じる優しい色使い
デザインで使用する色は、チラシを見る人の心理に大きな影響を与えます。
そのため、色選びはチラシの印象を決める重要な作業と言えます。
こちらのチラシは、温もりや明るさを感じる黄色をベースに、ピンク色や黄緑色を取り入れて優しい雰囲気に仕上げました。
訪問看護は、人と人との繋がりが大事なお仕事です。
そのため、クールなイメージよりあたたかさや温もりを感じられる色の方が良いでしょう。
特別なコンセプトがあり、イメージカラーが決定している場合は、別途お気軽にご相談ください。