大阪で行われたシンポジウムの三つ折りリーフレット制作

大阪で行われたシンポジウムの三つ折りリーフレット制作A
大阪で行われたシンポジウムの三つ折りリーフレット制作B

大阪で行われたシンポジウムの三つ折りリーフレットプログラム制作のご依頼を頂きました。こちらは三つ折り後のサイズがA4となっており、デザイン制作から印刷までを行いました。

シンポジウムプログラムの内容

コミュニティを強くし、人々に困難を乗り越えるための協働を促すものとは、何なのでしょうか?この問いかけは、3月に発生した地震と津波の被害を受けた東日本の悲惨な状況を目の当たりにした今、さらに重要性を増しています。また、欧州においても比較的貧しい国が比較的豊かな国からの援助を必要としている今日の状況下では重要な問いかけです。「コミュニティ」は多様な意味をもっており、本日のシンポジウムでは、私たちはそのうちのいくつか―言語、多様性、そして音楽―について考察を試みます。

■セッション1 : 言語、方言、コミュニティ
コミュニティが「言語」とその特殊性によってどのように定義できるかを探ります。東北地方のケセン(気仙)語を世界に知らしめた活動や、アイルランドの音楽家が異なる言語で奏でる表現について紹介されます。

■セッション2 : 逆境にあるコミュニティ
困難なときの共通体験によって、コミュニティはひとつになることがあります。危機の状況にあっても人々がお互いを助け合うことができるというメッセージは、悲劇的な状況にあっても前向きな教訓を得ることができます。東日本大震災の被災地での活動の紹介や、イタリアでの地震からの復興を手がけた人物による経験を共有します。

■セッション3 : コミュニティの多様性
コミュニティには、外部者を排除しようとする自然の衝動があるかもしれません。しかし、外部者は多くの場合、現実的な援助や、新しいアイディアなど、たくさんのものを提供できる可能性があるのです。このセッションでは、東日本大震災の被災地救援活動をしている外国人の活動に耳を傾けたあと、日本の伝統的な音楽が新たな出会いによってどのような方向へ導かれるのかを楽しんでみましょう。

■シンポジウムのプログラムリーフレット制作について
シンポジウムや講演会のプログラムには仕上がりサイズがA4などの二つ折り、三つ折りリーフレットが便利です。見やすく、持ち運びにも便利で冊子よりも安いのでコスト面でも手軽に制作できます。記載できる情報量は冊子より少なくなりますので、見やすいリーフレット作りには要点をまとめ分かりやすくデザインする技術が必要になります。講演会やシンポジウムでお使いになるプログラム制作は是非お任せ下さい!!