月別アーカイブ: 2018年12月

お客様に塗替えのサインをわかりやすく伝える塗装チラシ

お客様に塗替えのサインをわかりやすく伝える塗装チラシ

お客様に塗替えのサインをわかりやすく伝える塗装チラシ

塗装の劣化は、ひび割れ・塗装の剥がれ・カビ・サビ・雨染みなど、様々な症状となってあらわれます。

今まで塗替えを経験してきた方や、塗装やメンテナンスに詳しい方なら、『家を建てて10年以上経つし、ひび割れが確認できるようになってきたから、そろそろ塗替えの時期だなぁ』とご自身で塗装の準備をされるでしょう。

しかし、そういった知識のない方は、『いつ・どういった時に塗り替えやメンテナンスが必要なのか』といったことをご存じではないのです。
逆を言えば、外壁塗装や屋根修理の注文をいただくには、まず修理やメンテナンスの必要性を知っていただく必要がございます。
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【裏面におすすめ】消費税増税の前に塗装を促すチラシ

チラシをご依頼いただく際に、裏面の掲載事項に迷ったら…
今は消費税増税のタイミングですので、消費税増税に絡めた内容のデザインをお勧めしています。

消費税増税の前に塗装を促すチラシ

税率は「契約日」ではなく「引き渡し日」であることを知らせる

一般の方は塗装工事契約についての知識が少ないため、多くの方が「契約日」での税率が適用されるという認識です。しかし、実際は「引き渡し日」の税率が適用されますので、お客様と塗装業者の間には2~3ヶ月の時間の差があると考えられます。早く施工しないと消費税が10%で適用されてしまうという事は、塗装工事の集客チラシで重要なポイントになります。上記のチラシは日付を自身の塗装屋さんの工事状況を踏まえて設定できますので増税前の駆け込みを整理する意味でも使い勝手の良いデザインになっています。

消費税の増税は塗装屋チラシで集客のチャンス

塗装業者の営業で重要なポイントはお客さんとの距離感であると言われています。距離感が近づけば信頼感を持ってもらえますのでより契約に近づけるわけですが、人間同士が距離感を縮める手段の一つとして共通の話題というものがあります。共通の話題があれば話が盛り上がりますので、仲良くなれるというわけです。塗装の専門的な話をしてもお客さんは理解できませんが、消費税の増税の話にはお客様にとって損をするかもしれないという興味深いお話です。チラシにおいてもお客様の興味があってわかりやすい消費税増税のタイミングのデザインを掲載することで、チラシの閲覧率があがり、興味を持っていただくことに繋がります。

適正価格という強みを訴求して信頼を得る塗装業者のチラシ

適正価格という強みを訴求して信頼を得る塗装業者のチラシ

適正価格という強みを訴求して信頼を得る塗装業者のチラシ

信頼や安心といったことが重要視される昨今では、『工事費用の安さよりも、信頼できる業者に任せたい』というお客様もたくさんおられます。

お客様にとっては大事なご自宅です。
たとえ工事費用が激安でも、仕事が雑であったり、いい加減な業者に任せたくはないですよね。

このチラシは、『中間業者を介さない自社施工であるため、塗装料金が適正価格である』という強みを訴求し、信頼を得る塗装業者のチラシです。
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アパートや店舗もターゲットとした塗装屋さんのチラシ

アパートや店舗もターゲットとした塗装屋さんのチラシ

アパートや店舗もターゲットとした塗装屋さんのチラシ

このチラシは、戸建て住宅だけでなく、アパートや店舗の外壁塗装もターゲットとした塗装業者のチラシです。

アパートやマンションなどの集合住宅や店舗などの塗装が得意な業者さんであれば、戸建て住宅だけでなく、アパートや店舗などターゲットの間口を広げることで集客率アップに繋がります。

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